東京であればできたこと niconico
東京であればできたことは
これまで○○ほど見てきた。
仕事のスピード感は地方より都会の方が
断然上で地方で予定を合わせる時間で
都会ではすでに決定してしまっている。
こういうことはざらではなく
東京にいればできたのに・・という経験は
フリーランスとして活動していれば
いくらかすることであると思う。
ここ最近の経験で言えば、これ。
丹羽一臣 Kazuomi Niwa (@niwanewsnow) | Twitter
丹羽一臣さんというniconicoの公式生放送・イベントの
プロデューサーさんで縁あり相互フォローしていただいてます。
もともと実況、配信、イベントが好きな僕にとって
この仕事、応募はここ数日で目を引かれた一つです。
仕事内容の記載はされてませんがniconicoが好きな人であれば
公式生放送・イベントの仕事ができるということで
僕自身も非常に興味深くダイレクトメッセージで
応募の前にいくつか質問をして検討をしようと考えました。
質問内容は個人情報に関わることなので省略しますが
簡潔に言えば、都内近郊在住が前提の話でした。
僕は田舎の山奥に住んでいるような人間なので
東京まで出かけるとなると出張のようなものです。
リモートワークはできないかと提案をしたところ
可能な限り善処していただけるとのことでしたが
やはり、出社する回数も多いとのことで見送りました。
東京であればできていたかもしれない・・けど
これって行動力次第でなんとかなるんですよね。
本当にやりたいことであれば東京まで行けるはず。
~~だったらなんてたらればも言い訳に聞こえて
それを行動に移せない自分がなんだか情けなくなる。
でも、こういうことに声をかけるだけでも
自分という存在がいるんだという主張になるので
これからも無理なことかもしれないけど、
それでも挑戦し続ける姿勢だけは忘れないようにします。
nearpin.